環境改善に取り組む弊社の姿勢をご案内します

現在の地球、そして将来あるべき姿の地球
現在の地球の姿は、長い期間に地球と地球に生まれた生命によって作られてきたものです。とてもデリケートでちょっとした異変で爆発的に変化してしまいます。ここ数年、温暖化による潮位の上昇、砂漠化、異常豪雨など人類文明を破滅しかねない兆候が相次いでおきていますが、わずかな気温上昇が引き起こす災害は気温が2度上がったらなどという、我々のとても実感しにくいものです。実に微妙なバランスの上に成り立っているといっても過言ではありません。

NAPSは、真に環境に貢献できる技術とは何かを追及していきます。
たとえば、自然にやさしく簡単な素材で緑化できないか?などがそれです。

泥の有効活用では、いままで誰もが泥など活用しようと思っていませんでした。紙綿と樹皮綿を泥にうまく混ぜ込むだけで緑化資材に早変わりします。これならどこでもだれでも簡単に緑化できるわけです。コストが安くできるのも大きなメリットです。いままで、池や湖に溜まった底泥は、水質を悪化させる邪魔者でしたが、栄養分も高く雑草などの種子も豊富に貯まっている泥は人類にとって資源そのものでしょう。底泥を資源として生まれ変わらせたのがNAPSです。容易に利用できる技術は貢献度が高いと評価されています。

一方、重金属等による土壌汚染は、長年放置されてきた負の遺産そのものです。土壌から溶出して水にとけこむ重金属は、化学的にしっかり固定しなければなりません。鉱山から採掘されて利用されてきたこれらの金属は文明の発展に寄与してきたのですが、他方、生物の健康を脅かす存在になるようなことは、一刻も早く解決せねばなりません。これらの解決には、吸着などといったあいまいな技術ではなく、科学的に裏付けられた固定化技術が必要です。

人類が作り出した有毒物質の中でもやっかいなのがダイオキシンとPCBなどの有機塩素化合物でしょう。これらの処理には膨大な費用が投じられています。特にPCBの分解技術では、費用が高いのでその対策は遅々として進んでいないのが実情です。PCBをいかに低コストで分解するかその対策が望まれています。DAPT法はその解決に役立つものと確信します。

従来、環境修復には、膨大な費用が必要と思われてきました。が、ちょっと視点を変えることや新技術を構築することで、低コストで安全な環境改善技術が実現できるのです。